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受講生のT.Mさんの作品です。「わんちゃんと行く旅紀行」シリーズの新作は、ラベンダー畑が美しいサイロのある風景です。「サイロ」というのは後ろに見えるレンガ色の建物のことだそうです。ご自身のブログでは作品の仕上がりを謙遜していますが、ほのぼのとして思わず微笑みたくなる絵になっていますよ。
日時: 2007年01月13日 23:13 | この記事のURL
先生、優しい講評をありがとうございます。 前景など、ほんとに稚拙で技術のなさを痛感しています。 PC水彩、だんだん難しく感じるようになってきました。
投稿者: マミ | 2007年01月17日 15:07
マミさんへ この絵は、 私もとても好きな絵です。 絵は技術もあればそれに 越したことはありませんが、 それよりも私は心だと思います。 あなたの想いが良く出ていると思います。少しの線で描ければそんなにすばらしい事はないのです。 先生、違いますか?
投稿者: NC | 2007年01月18日 01:07
パソコン水彩にかぎらず、 絵は「ただ描いていて楽しい!」という時期のあとに、 「絵って難しい…」と、 ちょっと落ち込んでしまうような時期が来るような気がします。
「楽しんで描きましょう」と口では簡単にいいますが、 いつもそういう気持ちでいるのは難しいですよね。
…でも、やっぱり 楽しんで描きましょう!
投稿者: 講師 | 2007年01月18日 09:41
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先生、優しい講評をありがとうございます。
前景など、ほんとに稚拙で技術のなさを痛感しています。
PC水彩、だんだん難しく感じるようになってきました。
投稿者: マミ | 2007年01月17日 15:07
マミさんへ
この絵は、
私もとても好きな絵です。
絵は技術もあればそれに
越したことはありませんが、
それよりも私は心だと思います。
あなたの想いが良く出ていると思います。少しの線で描ければそんなにすばらしい事はないのです。
先生、違いますか?
投稿者: NC | 2007年01月18日 01:07
パソコン水彩にかぎらず、
絵は「ただ描いていて楽しい!」という時期のあとに、
「絵って難しい…」と、
ちょっと落ち込んでしまうような時期が来るような気がします。
「楽しんで描きましょう」と口では簡単にいいますが、
いつもそういう気持ちでいるのは難しいですよね。
…でも、やっぱり
楽しんで描きましょう!
投稿者: 講師 | 2007年01月18日 09:41